
阪神・淡路大震災
西宮市の被害状況-(西宮市のホームページより)-
1.死亡者 1,146人
2.倒壊家屋 61,238戸(全壊 34,136戸、半壊 27,102戸)
3.避難所 最大時 194ヶ所(平成7年1月20日)
4.避難者 最大時 44,351人(平成7年1月19日)
5.火災発生 41件
6.ライフラインの被害
(1)水道 全市154,100戸で断水
復旧 平成7年2月28日復旧完了
(2)電気 全市176,000戸で停電
復旧 平成7年1月23日復旧完了
(3)ガス 全市170,400戸で停止/172,500戸
復旧 平成7年4月11日復旧完了
(4)電話 故障件数 34,000件/198,000件
復旧 平成7年1月31日復旧完了
2.倒壊家屋 61,238戸(全壊 34,136戸、半壊 27,102戸)
3.避難所 最大時 194ヶ所(平成7年1月20日)
4.避難者 最大時 44,351人(平成7年1月19日)
5.火災発生 41件
6.ライフラインの被害
(1)水道 全市154,100戸で断水
復旧 平成7年2月28日復旧完了
(2)電気 全市176,000戸で停電
復旧 平成7年1月23日復旧完了
(3)ガス 全市170,400戸で停止/172,500戸
復旧 平成7年4月11日復旧完了
(4)電話 故障件数 34,000件/198,000件
復旧 平成7年1月31日復旧完了
西宮市の建物等の被害状況と特徴-(写真提供:西宮市)-
阪急夙川駅近くの鉄筋コンクリート建4階ての1階、2階部分が崩壊
夙川沿いの軟弱な地盤が原因か
夙川沿いの軟弱な地盤が原因か
JR西宮市駅近くのマンション
3階部分が崩壊
3階部分が崩壊
西宮市二見町付近の木造家屋
このように崩壊している家屋を数多く見た
このように崩壊している家屋を数多く見た
写真に向かって左側は盛土の上に建っている家屋
右は切土の上に建っている家屋
このように、盛土の上に建つ家屋は注意が必要
右は切土の上に建っている家屋
このように、盛土の上に建つ家屋は注意が必要
西宮市常磐町付近
写真に向かって左下は大谷石の擁壁で崩壊している
盛土の擁壁と考えられ、建物も全壊している
写真に向かって左下は大谷石の擁壁で崩壊している
盛土の擁壁と考えられ、建物も全壊している
写真に向かって右は大谷石の擁壁で崩壊している
西宮市仁川百合野町
盛土の斜面は大規模に滑り、14世帯が一気に流され、34人が一瞬にして犠牲となった
盛土の斜面は大規模に滑り、14世帯が一気に流され、34人が一瞬にして犠牲となった
同じく西宮市百合野町
写真は警察による捜索の様子
写真は警察による捜索の様子